Filecoinオフィシャルスペースレース第1弾の報酬が確定

September 23, 2020

2020年8月25日から3週間かけて開催された、Filecoinのオフィシャルスペースレース第1弾「スペースレース」の参加者の報酬が確定しました。

 

スペースレースでは、マイナーがひたすら多くのストレージ容量をFilecoinネットワークに提供するというシンプルなルールのもと、レースが繰り広げられました。報酬は、グローバルの上位100位及び、各地域の上位50位のマイナーに対し、ネットワークに提供したストレージ容量に応じて配布するというものでした。

 

以下の表は、FilecoinのオフィシャルSlackで発表された結果から上位10位を抜粋したものになります。株式会社TEAMZのChaintalk MingのパートナーIPFSMain、6Block、1475はそれぞれ第1位、第2位、第10位を獲得しました。合計FIL報酬数は496,999.44です。

 

順位 マイナー名 マイナーID 報酬のFIL
1 IPFSMain t01235 t09037 220,153.80
2 6Block 16 miners 193,705.79
3 STCIoud&Linden t02770 t02775 186,807.05
4 IPFS-Force t02438 t02425 173,761.40
5 智合云 (ZH) t01248 142,601.32
6 Yoda t03287 t02610 131,170.83
7 hellofil.com t01782 97,132.73
8 RRMine.com t02614 90,551.37
9 IPFSUnion t016398 t0123 88,684.21
10 1475 t01475 t01438 83,139.85

 

スペースレースの報酬は、Filecoinのジェネシスブロックにハードコートされた後、6ヶ月をかけて徐々にマイナーに順次配布されていきます。

 

ここで気をつけていただきたいのが、報酬のFILすべてがChainTalk Miningの参加者に配布されない点になります。まずは、Filecoinのメインネットのマイニングに参加するためのデポジットに利用された後、余ったFILが参加者に配分されることになります。

 

しかし、上記はあくまでも当初の計画になり、追加開催されているスペースレース2の結果次第で状況が変わる可能性があります。

 

スペースレース2(Orbital Burnのトラック)では、その成績に応じて、マイナーがデポジットしたテストネットのFILの一部をメインネットにプリロードする権利を得ることができます。そのため、結果次第ではメインネットローンチ時のChainTalk Miningのデポジットが大幅に軽減され、当初の計画よりもChainTalk Mining参加者により多くのFILを配布できる可能性があります。

 

スペースレース2のマイナー向けトラックであるOrbital Burnは、2020年10月5日まで開催予定となっています。ChainTalk Miningでは、Filecoinからレポートが発表されるごとに随時その内容をお伝えしていきます。

5/5

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