BlackOceanは投資家に最良の投資機会を提供する

3月 26, 2021

現在の暗号資産市場は、価格が高騰していることからバブルという言われ方をする機会が増えているが、2017年末のバブルとは明らかに質が異なっている。それは、機関投資家の参入である。この傾向は2020年後半から顕著に見られるようになり、米国のグレースケールを筆頭として暗号資産の投資信託化のユースケースが出現し、また伝統的な資産を扱ってきた金融機関がビットコイン等のカストディ事業への参入ニュースが頻発していることからも明らかだ。

 

その中で重要なのが、取引のプライバシーと流動性の確保である。従来からの金融市場では、取引のプライバシー確保にダークプールが用いれられいる。取引参加者の注文が公開市場に出ず、匿名性が保たれることから、主に大口の機関投資家に好まれるものになっている。

 

しかし、機関投資家による需要を捌くには、前提として多くの流動性があることが必要である。流動性がないと、スリッページが多発し、意図する価格や数量で注文が成立しないからだ。

 

この手のサービスは一般ユーザーにはなかなか見えにくいものであるが、市場に機関投資家の参入がすすむにつれ、非常に活況となっている分野の一つである。

BlackOceanのダークプールと流動性プール

VRM社が展開するBlackOceanは、ダークプールと流動性提供のための流動性プールを提供するサービスである。

BlackOceanのダークプールの革新的な点は、VRM社が資金を預かる中央集権的なものではなく、分散型ダークプールが提供されることである。注文数量は15万ドルからとなっており、取引プロセス全体がスマートコントラクトによって管理され、顧客は自身がウォレット秘密鍵を保有したままダークプール上で取引ができるようになっている。これは、分散型取引所のメリットを好みつつも、取引履歴の公開性を嫌う大口取引者にとってはいいとこ取りをできる仕様になっている。

また、BlackOceanの流動性プールは、主に一般ユーザーを対象にしたサービス事業者(取引所、OTC)向けへのサービスとなっている。競合サービスの場合、クラウドソリューションが提供され、事業者に入る手数料収入の30~50%が徴収されるようになっている。これは事業者にとっては決して小さい経費ではなかった。BlackOceanでは、事業者から費用を徴収せず、対照的に彼らに最大0.5bpsのリベートを支払うようになっている。

流動性プールにおける価格面の優位性は、サービス事業者に大きな利益をもたらすようになっている。以下のデータは、競合サービスからBlackOcean流動性プールに切り替えた場合の年間削減コストの目安である。日次取引量が100万ドルの場合、年間では29万2千ドルを削減する事ができ、日次取引量が3000ドルの場合、年間で2190万ドルが削減できる計算だ。

FLYトークン

VRM社は、新たにFLYトークンを発行して、BlackOcean及び自社サービスのメリットを引き出す機会を顧客に提供していく。

FLYトークンの役割は、大きく3つになる。1つ目がダークプールへの参加権である。ダークプールへの参加には、一定量のFLYトークンの保有が求められる。さらに、参加権だけではなく、ダークプールのさらなる開発や新機能の実装に投票することも可能となっている。2つ目のインセンティブは、流動性を提供し実行するパートナーに2.5~10%の報酬を出すというものである。この報酬は、FLYトークンで支払われたものが対象となる。3つ目は、利用料金の割引である。FLYでサービス料金を支払うパートナーは、ダークプールのすべてのサービスで25%の割引を受けることができるようになっている。

BlackOceanは、3月1日にテストネットを稼働させ、WebとAPIのテストネットが動いている状態である。それぞれ正常性が確認されると、メインネットに機能が結合されていくようになる。

 

<VRMサービス、FLYトークンの詳細>

VRM Webサイト: https://vrm.trade

FLYトークンの詳細: https://tokenfly.co/

Twitter: https://twitter.com/FrankLinYield

Telegram Global: https://t.me/fly_global

Telegram Japan: https://t.me/flyoffical_JP

 

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